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私たち人間は、1000万色を見分けることができると言われています。

すごいですね!

 

色を見るとき

人は色を見ると様々なことを感じます。

それぞれの色から受け取る感じ方は、色からのメッセージとも言えます。

そしてそれぞれの色は、4つのレベルで私たちに影響を与えています。

1、フィジカルレベル(肉体)

2、エモーショナルレベル(感情)

3、メンタルレベル(精神、人格)

4、スピリチュアルレベル(魂の方向性)

私たちは何気なく色を選ぶときに、このいずれかのレベルの自分の波長に合った色、必要としている色を選んでいるのです。

 

脳が色の波動ごとに分泌するホルモンへの生理的影響

その土地の風土や民族、宗教などその地域特有の習慣的影響

過去の記憶からくる嗜好色などの記憶的影響

波動と光でできているエネルギーフィールドへの影響

・・・色を見た瞬間に、これらのすべてを私たちは感じ取っているのです、ほとんど無意識のうちに。

 

色はポジティブな意味、ネガティブな意味を含め、無数のメッセージを持っています。

色た与えてくれるエネルギーを、日常に意識的に取り入れることで、色は豊かさや快適さをもたらしてくれるでしょう。

 

エネルギーフィールド

「エネルギーフィールド」とはいわゆる「オーラ」のことです。

エネルギーフィールドは光と波動でできているので、実は光や音によっても、最も大きく変わります。

オーラの色とエネルギーは万華鏡のように絶えず色が動いています。

私たちの内面(こころ)はころころ変わり、絶えず揺れていますね。

この揺れる内面、感情、思考の状態を外側に表しているのです。

 

「気」という言葉をよく耳にすると思いますが、サンスクリット語では「プラーナ」と言います。

「気」「プラーナ」とは、自然界を創っている背景であり、宇宙に存在するあらゆるものへ生命を与える生命エネルギー、あらゆる存在に内在する力のことです。

私たち人間に体の中心線上には、その生命エネルギーが出入りするエネルギーセンターがあり、7つの車輪のように渦を巻いていると言われています。

それを「チャクラ」と言います。

チャクラとは、インドのサンスクリット語で「車輪、光の輪」を意味します。

そしてその7つの光の輪は、虹の色をしていて体の部位とも密接に関係しています。

チャクラのバランスがオーラの色のバランスに影響し、チャクラの回転が速くても遅くても、病気になったり、ネガティブな感情を使いやすくなったり、運気までも低迷します。

オーラの色調が悪いと、病気や死や事情を呼び寄せやすくなります。

長期間、暗い部屋に閉じこもっていると、人は弱しくなり病気になってしまいます。

 

落ち着いた気持ちでいるとき、「オーラ」は放射線状の穏やかな色鮮やかな光に満ち溢れています。

一般的には、肉体から60センチくらいの幅で光輝いています。

怒っているときのオーラは、燃える炎のようであるそうです。

病気のときはオーラの形が壊れていたり暗い部分となってあらわれます。

 

人への奉仕を惜しまない人のオーラは、青、水色、緑、菫、紫をしています。

教えることで人に奉仕する人のオーラは、黄色や白色に輝いています。

肉欲にかられた人のオーラは、濃い紅色や濁った紫色。

物質的な欲、野望、ビジネスに躍起になっている人のオーラは、オレンジ色をしています。

 

明るく寛大な人のオーラは、やわらかく広がり、愛情にあふれた心の持ち主はピンクや水色、レモン色、薄緑の色合いを持っています。

逆に、欲深い人のオーラは小さく、エネルギーの循環も悪く、汚れた色合いのオーラを持っています。

宇宙エネルギーも入ってきません。

 

現実の引き寄せは、このエネルギーフィールドの波動によってどんな状況を自分の人生に呼び込むかが決まります。

ですので、内面を整えること、また内面に影響を与える外側を整えることが、よりよい豊かな人生を送ることには不可欠なのです。

 

 

食とプラーナ

スピリチュアルな観点から「食と色」の関係を言うと、 私たちは日々食事をとって身体を維持していますが、 食物から色のエネルギー(食物のプラーナ)を取り入れています。

食物は、成長と活力のために使用されるそれぞれの色の波動を出していています。

噛めば噛むほど、食物のプラーナは多く吸収され、より多くのエネルギーが補給されます。

健康を保つには、あらゆる食材の「色の調和」を とることは欠かせません。

消化にエネルギーを要する添加物の入った人工的なものより、 有機のものを少しでも意識して取り入れることも大切!

有機で育てられた食物には、最高のプラーナの力が入っていますので。

 

 

チャクラと人生

1から7まである虹のチャクラは、人生にも例えることができます。

 

 

 

チャクラと色

第一チャクラ

第一チャクラは「ルートチャクラ」と言って、基底部、尾骨と骨盤の間に位置し、「赤」に共振します。

第一チャクラは生命力の源、私たちを物質界にしっかりと根を下ろす(グラウンディング)させる役割を持っています。

身体では脚、太もも、骨盤、脊椎下部に影響を与えます。

このチャクラが活性していると、生きることへの熱意、情熱にあふれ、自他を生かす健全な野心があり、能力や才能を伸ばす術を知っています。

逆境にめげす、信念をもってすぐに行動でき、リーダーシップに溢れ、現実世界での成功と勝利をおさめます。

 

第一チャクラのエネルギーが不足すると、

欲求不満、コレクター壁、イライラして怒りっぽくなります。

物質的なことばかりに目が行って夢が描けず、衝動買い、買い物依存になることもあります。

頑固で競争心が刺激され、勝ち負けにこだわります。

現実を見たくなく、現実逃避傾向になり、自分の才能も生かせません。

 

第二チャクラ

第二チャクラは「セイクラルチャクラ」とも言い、おへその下3㎝「丹田」に位置し、「オレンジ色」に共振します。

生殖機能と関係があり、性的エネルギー、社交性、創造性を司ります。

身体では生殖器、大腸、小腸、腎臓、膀胱などに影響を与えます。

このチャクラが活性していると、生きる喜び、人との触れ合いの喜びなど、体の内側から溢れ出るような至福感を感じます。

明るく話しやすく、社交的で外交的、ファッションや美容、食に関する興味も強くなります。

自立心があり人に依存せず、社会性・社交性があり、自信をもって積極的に行動します。

 

第二チャクラのエネルギーが不足すると、

ショック・トラウマから感じる力がなくなり、無感覚、無気力、無関心になります。

集中力が欠け怠け者になったり、依存・共依存の問題、性的な問題、人間関係の不全、優柔不断になったりします。

日常生活に退屈して楽しさを求めすぎ、感情が不安定、他人の感情にも敏感になります。

 

第三チャクラ

第三チャクラは「ソーラーブレクサスチャクラ」「太陽神経叢」とも言い、胃のあたりに位置し、「黄色」と共振します。

身体では胃、脾臓、膵臓などに影響を与えます。

このチャクラが活性しているときは、自分の意思に従い能力をポジティブに使い、自尊心を持って人生を切り開いていきます。

明晰な知性と前向きな感情を育成し、冒険心、好奇心、向上心、実行力、行動力を発揮します。

他人を尊びつつも自分をしっかり持ち、人には流されません。

明るくユーモアがあって頭の回転が速く、光り輝く太陽のように自分らしく輝き、人から注目されることも楽しみます。

 

第三チャクラのエネルギーが不足すると、

分析的なマインドが勝り気難しくなり、神経質で完璧主義、プライドが高く、自己中心的になります。

知性や知識のエネルギーの欠如から、心配や不安、混乱が生じ、自分が劣っているのではないかという無意識の恐れ、優越したいという強い願望を抱くようになります。

常識や他者の目を気にして自分を表現できず、自由であることに罪悪感を感じたり、自分を枠の中にはめ込み、狭い範囲で行動します。

自分と違う意見やものの見方を受け入れず、好戦的になったりします。

 

第四チャクラ

第四チャクラは「ハートチャクラ」とも言い、心臓のあたりに位置し、「緑やピンク」とも共振します。

身体としては心臓や肺に影響を与えます。

ハートチャクラは7つのチャクラの中心に位置します。

下の3つのチャクラは肉体と感情に関係し、ハートチャクラから霊性に近づくための移行点となります。

ハートチャクラは人間の愛の中心点で、やさしさや寛容、包容力、思いやりのエネルギーを司ります。

このチャクラが活性しているときは、心優しく思いやりがあり、愛情深く、心に余裕があります。

自分を愛し、人からの愛を受け取り、人に愛を与え、何事も受け入れる寛容さがあります。

心を開き、ありのままの自分を感じ、見せることができます。

自分自身をあらゆる側面から見つめることができ、自分自身の進むべき道(方向性)を歩む決断ができます。

何が起ころうとも、その背景に内なる静寂があります。

 

第三チャクラのエネルギーが不足すると、

自分は愛されていないと感じ、嫉妬や妬みを抱きやすく、自分が好きになれません。

決断を下すことが困難で、責任回避をします。

ストレスを抱え、ゆとりがなく、常に周りと自分と比べるようになります。

変化を嫌い、成長することを恐れ、保守的になります。

 

第五チャクラ

第五チャクラは「スロートチャクラ」ともいい、喉にあり、「青色」と共振します。

コミュニケーション、表現エネルギーを司り、内分泌腺や甲状腺とも関係があります。

霊性につながる最初のチャクラであり、大いなる意志、違う次元からやってくるコミュニケーションと関係があります。

すべての理解を超えた平和のスペース、沈黙のスペースへと導かれ、二元性という観念がなくなります。

このチャクラが活性していると、勇気をもって真実を述べ、また良し悪しをつけることなく人の話を聞くことができます。

自分や周囲を信頼しているので、自由な表現ができます。

 

第五チャクラのエネルギーが不足していると、

クールで冷淡になり、心が狭く内にこもり悲観的になってしまいます。

考えすぎて行動ができない、自分の意見を言わない、人と関わるのが嫌になる、理想が高すぎてがんじがらめになることもあります。

 

第六チャクラ

第六チャクラは「ブラウチャクラ」「第三の目」とも言い、眉間のあたりにあり、「ロイヤルブルー」と共振します。

身体では内分泌腺、脳下垂体と関係があります。

私たちはここから人間の愛を超えた無限の愛へとつながっていきます。

高い感受性、直観力、透視能力、内面を見る力と関係があります。

このチャクラが活性していると、第六感が冴えインスピレーションを受け取りやすくなり、決断力や状況を見通す力も冴えてきます。

自分の勘を信じ、洞察力があるので瞬時に人を見抜き、物事の本質を見抜いて自己投資ができます。

自分の存在意義が分かり、何がしたいのかが分かって夢を実現する力を得ます。

 

第六チャクラのエネルギーが不足すると、

孤独感を持って殻に閉じこもり、自閉的になったり、考えすぎ行動できなくなり人に会うのが億劫になります。

直感力がまるでなく、見えないものを信じない、自分の使命や役割を考えることを放棄します。

 

第七チャクラ

第七チャクラは「クラウンチャクラ」とも言い、頭の登頂にあり、「紫色」と共振します。

高い精神性、霊性エネルギー、人生の使命や目的を実践し、人に奉仕し社会に貢献するエネルギーを生み出します。

このチャクラが活性していると、人を癒したり導いたりする力を持ち、想像力に優れます。

ネガティブな自分の闇の側面をはっきりとみて受け止め、ポジティブに変えていきます。

高次の秩序への目覚め、自分がここにいる目的と成就の方法を知り、物質を通してスピリットの目的を実現します。

 

第七チャクラのエネルギーが不足していると、

プライドが高くわがままになり、自分を特別と思って人を圧倒したり、支配的になって頭を下げられません。

社会性に欠け、人間関係を作ることを難しく感じます。

夢や理想がなく、自分に自信持てず、外からの情報に暗示にかかり混乱したり不安定になります。

 

私たちが特定の色を欲するとき、無意識に乱れている個所や今必要な色を求めてバランスをとろうとしています。

チャクラの色のバランスを良く保つことは、心の身体の健康や人生を豊かにすることに欠かせないことなのです。

 

 

 

 

 

 

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