「数」って不思議なんですよ。
かの有名な数学の創始者ピタゴラスは言います、
「数は万物の原理である」
「宇宙の一切は数にそって秩序化されている」
ピタゴラスは、様々なマスターを訪ね歩き、
光や音との関係や、色と数のエネルギーを研究し、
神秘的な知恵も発見しています。
人間を意識としてとらえ、
人間が誕生するずっと前から存在する周期、
パターン、エネルギーの波動、人生を支配する
偉大な永遠の法則を明らかにしました。
こっちが数学の勉強に入っていたら、
もうすこし数学が好きになれてたかも・・・
それから長い長い年月を経て今風に受け継がれたのが
現代数秘学です。
が、実は日本にも、
古来から伝承されている古神道の中に、
「数霊(かずたま)」として古代から伝わる
「数」の叡智がありました。
深田剛史さんの
「数霊に秘められた宇宙の叡智」には、
日本語の50音それぞれに対応した
数とその意味が書かれてあり、
興味深く読ませていただきました。
西洋の数秘とも通じる部分もありますが、
9方陣という数の曼荼羅の世界観が
さらに奥深さを感じさせてくれます。
その中で、特に印象に残ったのが「41」という数字です。
「41」はこの数のミロク方陣の「中心」に存在するとのこと。
ここから少し深田さんの本から抜粋させていただきますが、
中心に「41」があるのは他に、
日本の国土の中心線にあたる国道が、「41号線」。
体の中心にある「ヘソ」を数字で表すと、
へ=29 ソ=12 足すと「41」
体に流れる「血液」も、
ケ=9 ツ=18 エ=4 キ=10 で「41」
日本の食の中心は「米」ですが、
コ=7 メ=34 足すとこれまた「41」
そして宇宙の中心の存在は、「神」
カ=6 ミ=35 でこれまた「41」
また、すべての人の内なる「41」には
神の叡智が分けあたえられていて、それが「才能」。
サ=11 イ=5 ノ=22 ウ=3
足すと「41」
「内なる才能こそが「自分らしさ」であり
「世の役目」
ということを数霊が証明してくれている」
この世界はつきつめると全てが繋がっているのですね。


